トップへ

2019.03.15 / シラガユカ SEパッシブ×ZEHの家を組み立てる

上棟の様子
先月号(vol.56)での地盤改良工事から検査も含めた基礎工事までをご紹介した倉敷市のT様邸。
在来工法の約9.5倍の耐力を叶えるSE金物をはじめ、見えなくなる部分だけれども「住まいを支える重要な基礎」、信頼できる職人さんの施工力を紹介しました。
今月は、快晴の中行われた上棟の様子をご紹介します♫
上棟札_正確な施工
01.上棟札
家の一番高い場所、屋根裏部分へ南向きに設置します。
伝統的な慣例、やはり気が引き締まります!
※東向きに設置する場合もあるそうです。

 

02.正確な施工
SE構法の住まいは構造計算を行い、耐震性を確保しています。
その裏付けとして個体差が少ない構造用集成材といった部材の採用ももちろんですが、こういった現場での正確な施工も重要になってきます。
後日「SE構造検査」が行われ、施工後のチェック体制も万全です!「倒壊ゼロ」も納得ですね♫

上棟
03.息を合わせた施工
上棟の時はたくさんの大工さんが駆けつけてくれます。柱や梁を組み立てていくには協力して施工しないと無理ですもんね!
SE構法の大きな梁、SE金物を差し込むスペースはわずかです。梁を支える職人さんはもちろん、クレーンの操縦者さんとも声を掛け合いながら息を合わせて施工していきます。

 

家づくりを私自身も経験し、仕事として関わるようになって強く感じること。それは「お客様と打合せをする人」「設計する人」「現場で施工する人」が協力しあい同じ意識を持つ=「求める住まい」がカタチになる、ということ。それぞれ得意分野が異なるので、お互いを尊重しつつ、最大限の努力をする!私の役割はそれらをお客様にお伝えすること!多くの人が関わる住まいづくり、伝えたいことが溢れています。

 
 
〇3月のひとこと。
春を感じられるポカポカ陽気な日が増えてきましたね!
ちょうど1年前のネクサス通信で3月の別名である「弥生(やよい)」について由来を紹介していましたが、その他にも「桜月(さくらづき)」「季春(きしゅん)」「夢見月(ゆめみつき)」などがあるようです。
夢見月・・個人的にはコレがぴったり。まさに【春眠暁を覚えず】で、春の夜は心地よくてぐっすり・・夜が明けても気付かず、つい寝坊しちゃう・・と。というか、夜が明ける時刻自体が早くなってますよねー!!という言い訳。笑

 

弊社が設計・施工したお寺の施設である常住寺さんの「三千佛堂」です。もちろん耐震構法SE構法で建てています!
伝統的な良さを残しつつ、最先端の構造技術や部材を使用した施設。
厳かな雰囲気を持ちつつ、美術館のようなカッコよさ。
詳しくは来月のブログで紹介していきたいと企画中です。
お楽しみに!