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2019.12.17 / 中藤 貴雄 サンタさんの教え 【R12指定】

※12歳以下の方は閲覧をお控え下さい(^-^)
 
あっという間に12月の到来。
日に日に寒さも増してきました。
1年ってこんなにも早かったっけ?
毎年この時期になると、そう思いながらネクサス通信の記事を書いております(^^;
 
12月に入ると至る所でイルミネーションを目にする様になり一気にクリスマスムードが高まりますね(^^)
先日、社内で雑談中にクリスマスイベントの話になった際に、ふと違和感を感じました。
いつの間にか私の中から「クリスマス感」が跡形もなく消え去っている・・!
よくよく考えてみれば、息子たちへのクリスマスプレゼント選びが終了したのが原因のようです。
 
我が家では、子供たちが小学生の間は何があってもサンタの存在を肯定し続けてきました。
小学校に上がる頃には、子供たちがサンタに宛てた手紙への返事が筆跡で私だとバレない様に「サンタさんも遂に念願のパソコンを買いました!」と、手書きからパソコン文字に変革を遂げました(o^^o)
その手紙を嬉しそうに見せてくれる子供たちに癒されたものです(^^)
 
また、4年生くらいになると、クラス内でサンタの存在について肯定派と否定派が現れます(^^)
「ホントはサンタはお父さんで!」と。
そうすると半信半疑ながらも彼らは私や妻に探りを入れてくるのです。
 
息子「ホントは父さんがサンタなんじゃろ? オレら知っとんじゃけん!」
それでも私は譲りません。
父「お前らサンタ見たことないんか?」
父「父さんは子供のころ一度だけ後ろ姿を見たんよ・・(-_-;)」
息子「そうなん!!!」
 
そして彼らも何となく半信半疑のまま、6年生のクリスマスを迎えます。
しかしもれなくこの年も、「父さん!サンタ来た!!!」と言って階段を駆け下りてくるのです♪
そうやって12年間、年に一度、子供たちの夢を叶えるサンタとしての重責を果たし、小学校を卒業する目前の3月に、彼らに”事実”を伝えることになります。(^^)
 

「お前に伝えないといけないことがある。実は・・サンタは・・」

 
うすうす感づいてはいても、やはり衝撃は隠せない様子(^^)
その後、一瞬間があるものの、息子の反応は「やっぱりか~(o^^o)!」
そして”サンタさんが存在する意味”と、ある”お願い”を彼らに伝えます。
 

「サンタさんは、夢や希望、発想力や想像力、優しさや頑張ることの大切さ、そんな沢山のワクワクやドキドキを与えてくれて子供たちの豊かな心を育ててくれる大切な存在なんよ(^^)」
「そこでお前にお願いがある。」
「この事は弟や小さい子には内緒にしておいてな(^^)」

 

私が小学校卒業のタイミングで彼らに伝えたかった理由は、少しずつ今までとは違う現実に直面し始める思春期を迎える前だから。
その前にサンタさんが伝えたかった事を知っておいて欲しかったのです^_^
 
長男が”事実”を知る時には、2つ下には弟がいます。
2年後、次男が”事実”を知る時には、小さな従兄弟や友達の弟がいます。
ワクワクしながらサンタさんを待つ小さな子たちと接する際に、自らがサンタさんから学んだ大切な心を思い出してくれたらきっと、思春期を迎えても相手を思いやる優しい人に成長してくれると思っています^^
 
そしてそれぞれ事実を知って初めて迎えたクリスマス。
彼らは小さな子たちに「サンタはいるよ(^o^)」と優しく答えてくれました♪
サンタさんの教えが、新たな2人のサンタを生んだのでした(^^)/♪