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2019.11.18 / 中藤 貴雄 人を幸せにする経営

実は今、車の中でこの記事を書いております^^
というのも、以前お伝えした事があります「岡山盛り上げよう会」(通称:おかもり会)の移住支援活動で、「大阪ふるさと暮らし情報センター」がある大阪市へ同会メンバーの運転で向かっている途中なのです^^
かねてから移住者拡大に積極的な倉敷市が主催の移住相談会という事もあり、おかもり会からも”倉敷色強め”(倉敷在住2人、岡山在住1人)で今回挑んでまいります!(^^)v
とは言いましても、私たちの役割は一県民一市民として、自分自身が感じるリアルな街の現状を良い所も悪い所も含めお伝えする事と、岡山倉敷の住宅事情を専門家の立場としてお伝えする事。
相談者の方々としっかり楽しみながら努めてまいりたいと思います!(^^)d
 
前置きが長くなってしまいましたが・・(^^;
さて話は変わって今回は、先日行ってまいりました企業視察についてのお話です。
弊社がお取引をさせて頂いている信用金庫さんの事業で「経営研究会」なるものがあります。
そんな中、勉強の一環として行われたのが今回の企業視察なのです(^^)
今回お邪魔したのは、島根県松江市にあります島根電工株式会社さん。
「日本でいちばん大切にしたい会社」という本にも取り上げられている会社です^^
この本に取り上げられた会社の共通点は
”人を幸せにする経営”
 
大企業や大手中小企業など、大きな株式会社の大半は「株主」に目線を置いています。
その為・・企業の業績が下がると当たり前の様に「リストラ」が敢行されます。
会社の業績のために、社員を路頭に迷わせるのは仕方のないこと。
経営陣は業績回復のために”身を切って”頑張っていますと「株式」に主張しなくてはならないから・・。
多額の資金が株式からの出資で成り立っているから仕方ない事実の様に見えます。
しかし、そんな会社で働いている社員は本当に幸せなのでしょうか?
 
今回お邪魔した島根電工の荒木社長ご自身も、そもそも島根電工の社員時代にそんな思いを抱かれていたそうです。
係長から課長から部長と昇進する度に少しずつ変革を起こしていかれ、社長に就任してからは他社との価格競争から離脱し、企業価値を高め、株主優先だった方針を次のように大きく変えられました。
 

1番目に大切なのは、社員とその家族。
2番目は、協力会社の社員とその家族。
3番目は、お客様。
4番目は、地域貢献と地域雇用確保。
5番目に、株主。

気持ちが伝わる”おもてなし”ですね。「幸せのおすそ分け」そんな言葉が優しく届いてきます。

 

優先順位の理由はいたってシンプルです。
まずは社員が働いていて「幸せ」だと感じられない会社が、そもそも「お客様を幸せ」になど出来るはずがありません。
物づくり(家づくり)に関わる職人や協力会社全ての人たちが心身ともに幸せでないと、良い物が作れるはずがありません。
社員自身が幸せであることで、よりお客様に喜んでもらえる仕事に繋がり、業績は上がり地域の雇用を確保することもできます。
そうすると必然的に株主に良い報告が出来るような企業になる。
 
そんなお話を楽しそうにしてくださる荒木社長の笑顔がとても印象的で、心に深く刺さる実り多い学びの場となりました。
 
島根電工さんの様に考える企業が日本には沢山あります。
私たちネクサスアーキテクトも、皆さんに喜んでいただけ、必要とされる企業に成長するためにも、関わる全ての方たちの”幸せづくり”に頑張っていきたいと思います!(^^)d

社長らしい1枚!サッカーチームのメインスポンサー。最終目的でしょうか??億の世界・・!?