トップへ

2021.05.19 / hamamoto 豊かな空間

先日「セカンドリビングのある家」の取材に同行させていただきました!
写真や図面は拝見していたものの、お邪魔するのは初めて。
 
少しドキドキしながら、私より更に新入りの社用車・MINI-ネクサス号(ネーミングセンスがなくて誠に申し訳ありません。)を運転して現地へ。
待っていたのは、写真で見ていたまま‥いや、緑豊かになって更に良い雰囲気になってる?!
比較的新しい家が建ち並ぶ住宅街でもひときわ目を引く邸宅でした(^ ^)/
 
玄関から室内へ入らせていただいたとき、取材班の皆さまの「わー!素敵!綺麗!」という歓声を聞きながら、心の中で静かに感じていました。
「ステキー(゚o゚)!」
リビングへ入らせていただき、もう一度感じました。
「ステキやん(゚o゚)!」
想像していた以上の空間が、そこにはありました。
 
延床面積約34坪・LDK21帖と、決して非現実的な広さではないのですが、面積以上の「豊かさ」みたいなものを感じて、新しい発見や再認識したことがありました。
 

 
豊かな空間
 
奥行を感じられる間取りの重要性
 
視線の”抜け”をつくることで、実際の面積より広く見えたり、空間の豊かさが増します。
その効果を存分に活かした空間を実際に体感して、その重要性を再認識できました!
 
無垢材の経年美化
 
無垢の床は複合フローリングに比べ、傷がつきやすかったり、収縮しやすい(隙間ができやすい)というデメリットがあります。
ですが、使い込んでいけば、傷が”味”となり、使い始めたとき以上に良い雰囲気が生まれてきます。
ご入居から3年経ったお住まいへお邪魔したことで、無垢の床の経年美化を改めて感じることができました!
 
低天井の生み出す効果
 
“天井が高い”と聞くと開放的で素敵な感じがしますよね。
でも、”天井が低い”ってこんなにいい雰囲気になるんだ!と、今回知ることができました!
LDKに隣接している天井高2,100mm(建築基準法上、居室の天井高の限界です。)の畳コーナーは、個人的に一番好きな場所でした。
また、畳コーナーの先にある縁側のオーバーハングの軒天も低めにつくられていて、古民家ではないのに古民家カフェのような、不思議な空間が生まれていました。

 

お住まいのご家族が満足して暮らされているのを感じて、建築過程に関わっていない私もとても嬉しく思いました(^ ^)
住まわれてからの取材にも関わらず快くご協力いただき、本当にありがとうございました!
 
建築中・計画中の物件に対しても、益々完成が楽しみになりました♪