2026.02.15 / おうちのコラム 子供たちの未来を考える
先日、岡山市の主催する「気候変動対策おかやま塾」にCHLおかやま(カムハウスラボおかやま)のメンバーと参加してきました。
気候変動対策おかやま塾とは、“ゼロカーボンシティの実現に向けて、気候変動対策が健康や家計を守ることに繋がることを理解し、家庭での脱炭素取り組みの実現に向かう後押しをする”ことを趣旨とした、一般の方を参加とした取り組みです。
CHLおかやまは“省エネ射的”という的当てゲームでブース出展させていただきました。
名前だけ聞くと「ん?」 となりますが、これがまた良く出来ていて秀逸なゲームでして。

各パネルには家庭で行えて省エネにつながる項目が書かれていて、エネルギー削減効果が大きいと思う的を射て家庭での消費エネルギーを50%削減してみようというもの。
遊びながら省エネについてしっかり意識することの出来るゲームに一般の参加者からは、
「これって意外と省エネ効果があるんですね!」
「帰ったら早速やってみよう!」
といった声を沢山頂くことができました。

また、本年度の「気候変動対策おかやま塾」を3回受講し勉強されている一般参加者が、自ら実践していることやその効果を事例発表する時間も持たれ、今回参加された皆さんの意識の高さをひしひしと感じました。
そんな中、小学校高学年くらいの娘さんと親子で参加されていた方の事例発表では、個人的に心を震わされた言葉があったのでご紹介します。
『この度講座を受講して、「知り、意識し、行動」することの大切さを身をもって体感しました。節約だけでなく自然から借りたものを感謝しながら活用し、自然へと還していく。循環させる暮らしへシフトしていきたい。』
「今回お聞きしたこの文言はどういった経緯で生まれましたか?」
そんな私の問いに、娘さんとお母さんは顔を見合わせて、
「家族で話し合って決めました」と。
日頃から弊社では「すべては住まい手と子供たちの未来のために」を企業理念のもと様々な活動や家づくりを行っていますが、主体となるのはやはり大人です。
この今回お会いしたご家族のように、子供と一緒に家族で未来を考えることの大切さと重要性を再認識させて頂きました。
私自身が大きな気付きを頂いた、濃密な1日でした。
※CHLおかやま とは、一般社団法人Forward to 1985 energy lifeに所属し、自然エネルギーを活用した快適で省エネな暮らしを目的とした、気候や風土、ライフスタイルに合わせた的確なアドバイスが出来る岡山を拠点とする工務店の団体です。

