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2019.06.11 / 中藤 貴雄 福岡”光”探訪記 おうちコラム vol.35

既に日中は真夏日に近い気温でありながら、この記事を書いているAM6:00 現在は20℃を下回るという気温差10℃の世界。
日中の気温が高いと、朝20℃近くあっても肌寒く感じる・・人の順応力とは素晴らしいものですね!
ただ私の場合・・この肌寒い感覚が「純粋に気温差」なのか「年齢的なもの」なのか、疑問の残るところではあります・・(- -;)
そんな中、現在真備町で復興改修工事をさせていただいているN様邸で、お客様の切望により設置が決まった暖冷房設備があります。

 

光冷暖パネル

その名も”光冷暖”

「温風・冷風」で室温をコントロールするエアコンに対して、光冷暖は「輻射熱」で行うため、乾燥が生じない・動作音が無い のが主な特徴です(^ ^)
そもそもなぜN様がこの光冷暖の設置を決断されたのか・・?
それは、以前にご夫婦で宿泊された福岡のホテルでの”体感”がきっかけとの事。
 
d(^ ^) わたくし自身この建築業界の人間として、もちろん光冷暖は存じております。
d(^ ^) 光冷暖の特徴も性能も、もちろん理解をしております。
・・理解はしておりますが、設置させていただくのは初めての事。(- -;)
・・実際にどんな感覚になるのか、どう感じるのかは未体感・・(- -;)

 

・・という事で、遡ること3月下旬。行ってまいりました!福岡!!d(^ ^)

 

N様が宿泊されたという「ホテル グレートモーニング博多」。
全館光冷暖完備で、まさに光冷暖を体感するための宿泊施設ですね♪
客室はもちろん、ロビーや各階エレベーターホールにも光冷暖パネルが設置されていて、”光冷暖”の存在感はビジュアル的にも印象が強いです。
 
当日の最低気温は5℃程度の予報。
皆さんに”光冷暖”をお伝えする的確な言葉を見つけるため、部屋に入ってTVを付けずに数分間ベッドに座ってみました。

何という事でしょう!!(某リフォーム番組風)その言葉はすぐに見つかりました。
これほどピッタリとくる端的な言葉はありません!それは・・
 

何も感じないんです・・。
何の音も無いんです・・。
もちろん風も無いんです・・。
暑さ寒ささえ感じないんです・・。

 

光冷暖パネル2
つまり、その空間だけ何のストレスも感じないんです!
ここを体感すると、人は日常どれだけ耳や肌からも刺激を受け続けているかがよく分かります。
ストレスを感じないこの空間の心地良さを魅力的に感じる方が多いのも理解できます!

この光冷暖をきちんと発揮するために必須となってくるのが、建物の断熱性能・気密性能です。
今回の「福岡”光”探訪」で、現在改修工事進行中のN様邸に導入するために「何が必要か」も見えてきましたよd(^ ^)

 

引き続き、光冷暖でつくる”無(ストレスフリー)空間実現”のためにスタッフ一同全力を尽くしてまいります!
また皆さんにもご報告したいと思いますので、今しばらくお待ちください(^ ^)