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2018.01.12 / 中藤 貴雄 パッシブデザイン〈窓はストーブと思おう!〉 おうちコラム vol.25

寒い日が続きますが、皆さん変わりなくお過ごしでしょうか(^^)
冬の寒い日はとくに太陽の存在が大きく感じますね(^^)
雲の合間から太陽が顔を出すとポカポカと暖かくなったり、雲に隠れると急に寒くなったりと、皆さんどなたも経験があると思います。
日頃から感じている太陽の実力ですが、住まいに対してもスゴく有効なんです!

 

今回注目したいのは太陽の”熱エネルギー”。当たり前のことですが、日中天気の良い日には窓に向かって降り注いでいるわけです。
ではこの太陽の”熱エネルギー”って実際にどれほどの実力なのか、一般的な電気ストーブと数値できちんと比較してみましょう(^^)

 

例えば、一般的な掃き出し窓(高さ2m、幅1.6m)が南側にあったとします。

 

 

つまり、一般的な掃き出し窓へ届く太陽の”熱エネルギー”は、何と電気ストーブ1台分以上!
もし2.5m幅の掃き出し窓であれば、1,680Wとなり電気ストーブ1.5台分以上!となるのですΣ(゚Д゚)

 

つまり、『陽を入れる』=『ストーブ付けっぱなし』と考えられるわけです。
こんな『自然のエネルギー』を活用しないのは勿体ない!しかも”タダ”で(o^^o)

 

立地や時間帯にもよりますが、できればレースカーテンも開けましょう(^o^)
出来るだけ多くの太陽熱エネルギーを室内に取り込む工夫をするだけで、ぽかぽかな快適を実感できますよ♫

 

はい、今回も新しいパッシブ標語です。
『窓はストーブと思おう!』覚えておいてくださいね(^_-)♫