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2020.05.24 / umeda お家での過ごし方 part.2

前回に引き続き「梅田流:お家での過ごし方」の紹介です(´-`*)
 
前回は「切り絵始めましたー!」とか言いつつ、最近は・・昔すごく好きだった映画作品をAmazon prime videoやNetflixで見て過ごすことが多いです(^^♪
 
最近見た作品は「容疑者Xの献身」
2005年に出版され、直木賞(第134回)を受賞し、2008年に文庫化&映画化された、東野圭吾さんのガリレオシリーズです(^^)
(ちなみに、2012年に韓国版、2017年には中国版としてそれぞれ映画化されています)
 
12年前とは、、、私が小学6年生の時ですかね・・・?(時の流れが怖い!(@_@)笑)
私は映画を観る前に文庫本を読んでから(小学校の時。笑)映画を観ました!
小学生の割にはちゃんと話を理解して読み、映画を観ていたと思います。
ドラマのガリレオシリーズはずっと好きだったので、この映画を観るのを楽しみにしていたのを覚えています。
小学生の私には、かなり衝撃的な作品でしたね(笑)
軽くトラウマになるレベルだったのか、12年前に見た内容を割としっかり覚えていました(笑)
 

本を読むのが苦手な私が「容疑者Xの献身」の文庫本を買うきっかけとなったのは、小学校の読書の時間です。
読書が苦手な私は、しぶしぶ本屋に行って「面白いのないかなぁ・・・。」と(笑)
最初は「好きな作品だけど文庫本だしなぁ・・・。」と思って読んでましたが、読み進めるうちにどんどん気になって、最後まできちんと読めました!
読書の時間に一人、じーんとして軽く泣いていた気がします。(笑)
 
昔観ていた作品を今見ると、その当時はよくわからなかった登場人物の心の揺らぎや、ふとした表情の意味が今ならわかる気がして、自分も少しは視野が広くなったかなぁ。なんて思いました(笑)
 
昔好きだった作品を改めてみると色々と楽しめるので、オススメです(^^♪
そして「容疑者Xの献身」ご興味ある方はぜひどうぞ!
少し「うっ・・・。」となるようなお話なので、苦手な方はスルーしてください( ;∀;)笑
それでは、お身体に気を付けてお過ごしくださいませ!(´-`*)