2015.12.14 ネクサス通信vol.22

今月のラインナップ

 
 

keizo_yabe
工務
YABE KEIZO
ぶらり代々木公園

 

この前、研修で東京に行ってきました。
少し時間があったので、ぶらぶら歩いていると、近くに代々木公園がありました。
そういえば、NHKでやっているブラタモリという番組をご存じですか?
タモリさんがいろんな町を独自の目線で見て回るという番組です。

 

道路が曲がっているのは、以前ここは川だったからとか、土地に段差があるのは埋め立てたからとか、古地図と照らし合わせてみると分かる現代の街並みの新しい発見など、他の旅番組とは少し違い、毎回楽しみに見ています。(◦▽◦*)
なので、この日はブラタモリならぬブラケーゾーのスタートです。
スマホで現在と昔の地図を見比べれる今昔マップというサイトなどで調べてみると・・・。

 

江戸時代、現在の代々木公園一帯は、江戸城防衛のために置かれた大名や旗本の屋敷群の連なる武家地だったそうです。
その後明治42年には陸軍の練兵場になり「代々木の原」と呼ばれるようになったそうです。
戦後にはワシントンハイツ(米軍将校家族宿舎)となり、昭和39年の東京オリンピックで選手村として一部が使用された後に再整備され、昭和42年に代々木公園として開園したそうです。
東京のど真ん中にこんな大きな公園があるのは、元は何かの施設だとは思っていましたが、こんな成り立ちだとは。(◦Д◦;)

 

この日は平日の朝だったせいか、ほとんど人はおらず、コーヒー片手にベンチに座ってボケーっとする、幸せのひと時ですね~。
代々木公園は静かな雰囲気の森林公園の原宿側のA地区と、国立代々木競技場や紅白歌合戦でおなじみのNHKホールなどがある渋谷側のB地区と分かれています。
 

現在、新国立競技場の建設で色々問題が起こっていますね。
当時、昭和38年の東京オリンピックの開催が決まった時も、この国立代々木競技場は数々の問題を抱えていました。
設計は丹下健三を始めとする日本建築界の代表3人。

 

前例のない高張力による吊り屋根方式という極めて複雑な構造を持った建築で、施工上最高度の技術を必要とするものでした。
しかも地質調査の結果、建設用地の地下に激しい湧水があることが確認され、その対策にかかる費用が新たな問題となったこと、そして工期はオリンピック大会を控えた18ヶ月という絶対に延ばすことは許されない期間でした。

 

当時の状況としてはこの工事を18ヶ月で完成することは常識的にみて不可能とされていましたが、施工者・設計者・監理者その他多くの作業員の一体となっての挺身努力により、オリンピック大会まで39日を残して完成しました。
なにか日本人の底力を見た気がします。w(◦o◦*)w
戦争やオリンピックなどの時代の大きな流れによって、色々姿を変えていった代々木公園。
平和な時代に、この公園でのんびり座っている幸せをしみじみと感じました。(´▽`*)

 
 

 
 

kazuko_nakatou
経理
NAKATOU KAZUKO
クリスマス

 

もうじきクリスマス!!
クリスマスと言えば、クリスマスプレゼント!!
我が家の中1長男は、サンタの正体を知っていますが、小5の次男は半信半疑の様で・・。
今年もサンタさんにお手紙を書くつもりらしい(≧▽≦)
去年は、サンタさんにゲーム機をお願いして違うものが届いてました(T△T)
今年、お願いしようとしている物は。
そうです!!スマホです!!
今年も違うものが届く気がします(笑)

 
 

 
 

takao_nakatou
代表取締役
NAKATOU TAKAO
省エネ住宅
おうちコラム vol.7

 

今回は省エネ住宅についてお話しします。
最近巷で『省エネ住宅を建てましょう!』と言われていますが、そもそも今になって何故ここまで『省エネ』と言われるようになったのでしょうか。
 
皆さんもご想像がつくかとは思いますが、あの東日本大震災が大きなきっかけになったこと言うまでもありません。
もともと国はこの地震が起きる前より、住宅の性能を世界レベルまで引き上げたいと考えていました。
それは、いずれ来る資源の枯渇問題や地球温暖化などに対する対策の一つでした。
 
しかし、レベルを上げるには費用と手間と、国民の理解が必要です。
昔から日本には『家の作りやうは、夏をむねとすべし』という言葉があるように、家は夏の蒸し暑ささえ凌げれば寒さは着衣で調整できるとされてきました。
つまり夏が基準の家づくりだったんです。
 
そんな国民性の中で断熱性能を上げようとする働きは意外と大変で、今までも国はいろんな政策を試みてきましたが、工務店や大工の意識の低さや煩雑な手続きが受け入れられず、なかなか思惑通りに進まなかった事実があります。
しかし先の地震によって原発の問題が起き、エネルギーに対する国民の意識が動いたのを機に、改めて国は省エネ住宅の普及に力を注いでいるのです。
 
昨今の、断熱性能を含めた『住宅の性能』の評価の仕方は非常に複雑になってきました。
さらに国は2030年には新築される住宅全棟のゼロエネルギー化(※1)を目指しており、ますます工務店の力量が問われる時代になっていきます。
そんなお家を建てるにはどうしたらいいか、今後のセミナーなどの開催も予定していますので、ご興味のある方はぜひご利用くださいね(^^)/
 
※1、ゼロエネルギー化とは、省エネ設備を設置して太陽光などで発電し、使う電力と創る電力が概ね差引ゼロにするということ。

 
 

 
 

WORKS
早島T様邸 外装工事
 
 

屋根の吹き替えと外壁の塗装工事をさせて頂きました。
屋根はセメント瓦から、ガルバニュウム銅板の横葺きです。
防水性・耐風圧性に優れ、見た目も瓦屋根と見劣りしません。
屋根が軽くなるので、耐震性の向上にもなりますね。(◦▽^*)

 

外壁の塗装工事before
外壁の塗装工事after

 
 

 
 

WORKS
玉島N様邸 キッチンリフォーム工事
 
 

天井にクロスを張り、キッチンを新しくしました。
今回設置したのはトクラスのキッチンです。
シンクの中も一体の人造大理石。
ガスコンロもIHに替えました。
安全でお掃除がと~ても楽ちん♪
毎日の料理が楽しみですね。(=´▽`=)
あと。エコキュートを設置しトイレもクロスを張り替え、便器も新しくなりました。
ますます寒くなるこれからの時期、温かいお湯がいつでもすぐに使え、経済的なエコキュートはおすすめです。v(*◦▽^*)

 

キッチンリフォームbefore
キッチンリフォームafter

 

トイレbefore
トイレafter